車検で迷うブレーキパッドの交換時期
車検の際に交換することが多い消耗部品の一つに、ディスクブレーキに使われるブレーキパッドと、ドラムブレーキに使われるブレーキシューがあります。
どちらとも使い続けていくうちに徐々にすり減っていき、完全にすり減ってしまう前に取り換える必要があります。
交換するタイミングが遅れるとブレーキの故障の原因となってしまうので、車検の度に残量をはかり、交換が必要かどうかを判断するわけです。
走行距離が1年間で1万キロ前後の一般的なドライバーであれば、2回目の新車から5年後か、あるいは3回目の7年後に交換することが多いです。
ただ運転の仕方にもよってこれは変わってきます。
頻繁にブレーキを強く踏むドライバーと、極力ブレーキを踏まない運転を心がけている人とでは、パッドやシューの減り方は変わってきます。
交換のタイミング判断が難しいのは、1年以上は持つけれど、時間車検までは持たないときです。
このような場合は、早めに交換してしまうのも良いし、1年後にブレーキパッドを交換してもらうのも良いでしょう。
コバックでは、専門の整備士がお客様の立会いのもと、後何ミリほどパッドが残っていて、後どれくらい持ちそうかをアドバイスしてくれます。
慎重派や安全を第一優先する方は、まだ1年持ちそうでも、早めに交換してしまうことをおすすめします。
しかし、費用を抑えたいという方は1年後に別途ブレーキパッドやシューだけを交換してもらうのが良いでしょう。